洗濯機の警告音の原因としては以下のことが考えられます。
@給水エラー
洗濯機は洗濯が開始されてから、一定の時間以内に水がたまらないと
警告音が鳴る場合があります。
これは給水が不十分なまま洗濯が始まってしまうと、
本来の性能を生かして選択ができなかったり、
給水がされないことで洗濯物が洗濯槽から飛び出して隙間に入り、
故障してしまうことなどを防止するためです。
それゆえ洗濯機から警告音がし、
その際に洗濯槽の中に十分に水が溜まっていない場合は
「水道の蛇口が閉まっている、または絞られすぎていないか」、
「洗濯機上部のフィルタにごみがたまっていないか」
などの点を点検してください。
給水の問題が解決されれば洗濯機から警告音が発されることはなくなるはずです。
A脱水エラー
洗濯機から警告音が発される原因として
よくあるもう一つの原因が脱水のエラーです。
この場合は洗濯槽に水が残っており、
排水のパイプの出口が止まっていたり、
洗濯機下部のフィルタが詰まっていることが原因です。
以上の原因によって洗濯水の排水ができず、
警告音が鳴るということです。
解決策としてはパイプの出口や、
洗濯機のフィルタを確認して、
ごみが詰まっている場合は掃除することです。
B振動が大きい
洗濯機は振動があまりにも大きいと、
警告音を発することがあります。
この問題が発生する原因としては主に二つあり、
一つ目は洗濯機の足場が悪いということです。
洗濯機を置いている足場が悪く、洗濯機が傾いていると、
洗濯機を回したときに傾いている側に圧力が多くかかり、
洗濯機の振動のバランスが崩れて警告音が鳴ってしまうということです。
また、ずっと傾いた場所に配置されていた洗濯機は、
何度もバランスの崩れた状態で洗濯を、
傾いている側のパーツにずっと圧力がかかり続け、
その部分が破損している恐れもあります。
それによって急に警告音がなりだしたということもあります。
二つ目は洗濯槽の中の衣類が偏っているという場合です。
洗濯槽の衣類が偏っていると、
洗濯機の足場が悪い時と同じように、脱水を開始した時点で遠心力に偏りが生じ、
それによって洗濯機が警告音を発するということになります。
以上のことを確認しても異常がない場合は
修理対応になります。
洗濯機の寿命は一般的に8年といわれていまいすので、
その点の考慮も必要です。